フルートのこと、響きのことなど
我が家に住まうフルート吹きたちが勝手気ままにおしゃべりします
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が涙をこらえて別のファーを探している時
おばちゃんは師匠の元へ出かけた
何を教えていただきたいのか
または何を教えていただくべきか
NO PLANのままで・・・・
来春の水戸芸術館でのリサイタルで
かねてからの憧れの「音楽の捧げ物」のトリオソナタを
取り上げた事を話題にして
第一に楽譜の選び方、読み方
圧倒的に強い響きを持つヴァイオリンと
共に演奏する事によって起こる問題について
音楽として重量感のあるトリオソナタを入れたプログラム構成の難しさ
それから練習時間の使い方について
30分は音作り次の30分は音階練習
そして2時間がデイリーエクササイズ
1時間でエチュードと曲
音作りに関しては「ソノリテについて」の誤解
ロングトーンにまつわる勘違いによる危険性
そんなことを話しているとあっという間に2時間が過ぎてしまった
練習がルーティンワークとなってしまうと
「現状を肯定することに繋がるのだ」
そこには前進は無い
常に考える事 再再再認識
帰宅するとは新しいソファーをちゃんと獲得していた
奴は決して現状に甘んじないのだ
獣のたくましさよ
おばちゃんは師匠の元へ出かけた
何を教えていただきたいのか
または何を教えていただくべきか
NO PLANのままで・・・・
来春の水戸芸術館でのリサイタルで
かねてからの憧れの「音楽の捧げ物」のトリオソナタを
取り上げた事を話題にして
第一に楽譜の選び方、読み方
圧倒的に強い響きを持つヴァイオリンと
共に演奏する事によって起こる問題について
音楽として重量感のあるトリオソナタを入れたプログラム構成の難しさ
それから練習時間の使い方について
30分は音作り次の30分は音階練習
そして2時間がデイリーエクササイズ
1時間でエチュードと曲
音作りに関しては「ソノリテについて」の誤解
ロングトーンにまつわる勘違いによる危険性
そんなことを話しているとあっという間に2時間が過ぎてしまった
練習がルーティンワークとなってしまうと
「現状を肯定することに繋がるのだ」
そこには前進は無い
常に考える事 再再再認識
帰宅するとは新しいソファーをちゃんと獲得していた
奴は決して現状に甘んじないのだ
獣のたくましさよ
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Birthday mailの一番乗りは
なんと青木明先生からだった
それはそれで幸せなことだろう
丑年、牡羊座の弟子の息子は
「晴斗」と名付けられた
同じ晴の字を使ってもらえて
嬉しくもあり、また、少々くすぐったい
新年度を迎えたので
今年度末の水戸芸術館でのリサイタルのプログラムを
確定しなければならない
いい加減、『他』の文字を取らねば
ダモーレを使用する曲が決まらない
ダモーレの特徴は強い響きと柔らかい音色だ
音域は3オクターブのG位まで
ピッチの低い木管は無伴奏で使おうか・・・・
曲順はどうする
決まるまで部屋中の楽譜が取り出され、CDも散乱し
賊が侵入して荒らされたように
レッスン室はえらい事になるのだ
この悩んでいる時間が楽しい。
という人もいるらしいが・・・・・・
なんと青木明先生からだった
それはそれで幸せなことだろう
丑年、牡羊座の弟子の息子は
「晴斗」と名付けられた
同じ晴の字を使ってもらえて
嬉しくもあり、また、少々くすぐったい
新年度を迎えたので
今年度末の水戸芸術館でのリサイタルのプログラムを
確定しなければならない
いい加減、『他』の文字を取らねば
ダモーレを使用する曲が決まらない
ダモーレの特徴は強い響きと柔らかい音色だ
音域は3オクターブのG位まで
ピッチの低い木管は無伴奏で使おうか・・・・
曲順はどうする
決まるまで部屋中の楽譜が取り出され、CDも散乱し
賊が侵入して荒らされたように
レッスン室はえらい事になるのだ
この悩んでいる時間が楽しい。
という人もいるらしいが・・・・・・
だからといってどうということもないけれど
とりあえず1961年の今日
おばちゃんは誕生した訳だ
勿論、生まれた時からおばちゃんだった訳ではない
自分で言うのもなんだけど
少なくとも6歳まではどちらかというと美しい子供だったのだ
(今日ぐらいはビッグマウスを許しとくれ)
今は亡き母は良く言ったもんだ
「あたしはあんたを可愛く産んでやったんだから」
後は、自己責任であるという意味だ
春先は雑草の緑でさえも美しく見える
だんだん緑が増えて来ると新緑の魅力は色褪せ
価値ある緑と疎まれる緑にはっきりと分けられる
おねえちゃんがおばちゃんになった時
女は己を様々に輝かせるように
内から外から磨かなければならないのだ
つまんで捨てられないようにね
お誕生日コメントやご祝儀クリック
まだ間に合いますよ〜
とりあえず1961年の今日
おばちゃんは誕生した訳だ
勿論、生まれた時からおばちゃんだった訳ではない
自分で言うのもなんだけど
少なくとも6歳まではどちらかというと美しい子供だったのだ
(今日ぐらいはビッグマウスを許しとくれ)
今は亡き母は良く言ったもんだ
「あたしはあんたを可愛く産んでやったんだから」
後は、自己責任であるという意味だ
春先は雑草の緑でさえも美しく見える
だんだん緑が増えて来ると新緑の魅力は色褪せ
価値ある緑と疎まれる緑にはっきりと分けられる
おねえちゃんがおばちゃんになった時
女は己を様々に輝かせるように
内から外から磨かなければならないのだ
つまんで捨てられないようにね
お誕生日コメントやご祝儀クリック
まだ間に合いますよ〜