フルートのこと、響きのことなど
我が家に住まうフルート吹きたちが勝手気ままにおしゃべりします
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アンサンブルのチームが
あまりにも音程がわからないので
チューナーを導入して2年ほど経っただろうか
発表会などの本番で
耳を覆うような頓珍漢なハーモニーはさすがに無くなった
しかし、普段の練習ではまだまだ凄まじい和音を作る
楽譜を見ながらチューナーを見る事は不可能なのだ
発音する時に喉を上下させないようにしようと提案する
片手で吹けるGを選び
右手の人差し指を喉にあてがいGを連発する
その際の留意点は音を止める事をせずにその代わりに息を吸う事
始めは驚くほど喉が上下している事に気づく
強く意識し注意深くしなければならない事に気づくはずだ
でも、続けているうちに指をあてがっている間は
喉を動かさないで吹けるようになってくる
その後、喉にあてがっていた右手を離し楽譜に戻ると
元の木阿弥
鏡を見ている時の姿勢は誰だって悪くない
問題は見ていない時なのだ
あまりにも音程がわからないので
チューナーを導入して2年ほど経っただろうか
発表会などの本番で
耳を覆うような頓珍漢なハーモニーはさすがに無くなった
しかし、普段の練習ではまだまだ凄まじい和音を作る
楽譜を見ながらチューナーを見る事は不可能なのだ
発音する時に喉を上下させないようにしようと提案する
片手で吹けるGを選び
右手の人差し指を喉にあてがいGを連発する
その際の留意点は音を止める事をせずにその代わりに息を吸う事
始めは驚くほど喉が上下している事に気づく
強く意識し注意深くしなければならない事に気づくはずだ
でも、続けているうちに指をあてがっている間は
喉を動かさないで吹けるようになってくる
その後、喉にあてがっていた右手を離し楽譜に戻ると
元の木阿弥
鏡を見ている時の姿勢は誰だって悪くない
問題は見ていない時なのだ
PR
この記事にコメントする