フルートのこと、響きのことなど
我が家に住まうフルート吹きたちが勝手気ままにおしゃべりします
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ささやかですが庭の木瓜の花が咲きました
これから、梅、れんぎょう、桜と続いて開花して
春になるのですね
そしてその頃には私の可愛い弟子が出産するのです
弟子の出産は初めてではないけれど
中学生の時から現在までずっと付き合っている上に
彼女の母親も私と同世代なので
なんだか私までおばあちゃんになるような気分です
私「フルートのおばちゃん」は丑年、牡羊座で4/1生まれですが
この春デビューするその子も丑年は決定、そして牡羊座も間違い無し
ついでに4/1に生まれるかもしれないのです
春が近づいている気配がすると
なんだかいつもそわそわするのですが
特に落ち着かない早春です
これから、梅、れんぎょう、桜と続いて開花して
春になるのですね
そしてその頃には私の可愛い弟子が出産するのです
弟子の出産は初めてではないけれど
中学生の時から現在までずっと付き合っている上に
彼女の母親も私と同世代なので
なんだか私までおばあちゃんになるような気分です
私「フルートのおばちゃん」は丑年、牡羊座で4/1生まれですが
この春デビューするその子も丑年は決定、そして牡羊座も間違い無し
ついでに4/1に生まれるかもしれないのです
春が近づいている気配がすると
なんだかいつもそわそわするのですが
特に落ち着かない早春です
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無題
今朝、その弟子の赤ちゃんに、離乳食をあげている夢を見ました。
やはり男の子・・・ん？父親似ではないな、と夢の中で確認。なんとも愛らしい顔をしておりました。
発表会・・毎年、生徒の方々のひかえめな向上心に心を打たれます。
演奏後の打ち上げ。いつも美味しい食事に誘っていただき、出演者の方々のきらきらした目の輝き・・光のシャワーを浴びるような趣きです。
また、M氏の口上に耳を傾けるのもこの発表会に参加する者の楽しみの一つ。
言葉は言霊。
「何歳まで生きるつもりだ？」と問うM氏。
うーん、そんな事聞かれても、今生きていることで精一杯なんです、と思う自分がいて答えようのない私。
昔、80歳を越えた祖母がにこやかに発した言葉を思い出す。
「死ぬまで生きる。」
これ以上の言い表し方はないように今の私は思う。
今、ここに。I am here now.
「美しいとは何だ？」と問うM氏。
一番的確な言葉があるはずだと思いながらの数秒間。軽はずみに、わかっているみたいに言葉を吐きたがらない自分と過ごす。
家路につき、とりあえずホッとして過ごす。
夫と共に閃いた！ 美しい、とは
愛の波動・・これしかないでしょ、と今のわたしたちは思う。
ありがとうございます。
森の玉手箱 より 愛の賛歌。
やはり男の子・・・ん？父親似ではないな、と夢の中で確認。なんとも愛らしい顔をしておりました。
発表会・・毎年、生徒の方々のひかえめな向上心に心を打たれます。
演奏後の打ち上げ。いつも美味しい食事に誘っていただき、出演者の方々のきらきらした目の輝き・・光のシャワーを浴びるような趣きです。
また、M氏の口上に耳を傾けるのもこの発表会に参加する者の楽しみの一つ。
言葉は言霊。
「何歳まで生きるつもりだ？」と問うM氏。
うーん、そんな事聞かれても、今生きていることで精一杯なんです、と思う自分がいて答えようのない私。
昔、80歳を越えた祖母がにこやかに発した言葉を思い出す。
「死ぬまで生きる。」
これ以上の言い表し方はないように今の私は思う。
今、ここに。I am here now.
「美しいとは何だ？」と問うM氏。
一番的確な言葉があるはずだと思いながらの数秒間。軽はずみに、わかっているみたいに言葉を吐きたがらない自分と過ごす。
家路につき、とりあえずホッとして過ごす。
夫と共に閃いた！ 美しい、とは
愛の波動・・これしかないでしょ、と今のわたしたちは思う。
ありがとうございます。
森の玉手箱 より 愛の賛歌。
無題
今朝、その弟子の赤ちゃんに、離乳食をあげている夢を見ました。
やはり男の子・・・ん？父親似ではないな、と夢の中で確認。なんとも愛らしい顔をしておりました。
発表会・・毎年、生徒の方々のひかえめな向上心に心を打たれます。
演奏後の打ち上げ。いつも美味しい食事に誘っていただき、出演者の方々のきらきらした目の輝き・・光のシャワーを浴びるような趣きです。
また、M氏の口上に耳を傾けるのもこの発表会に参加する者の楽しみの一つ。
言葉は言霊。
「何歳まで生きるつもりだ？」と問うM氏。
うーん、そんな事聞かれても、今生きていることで精一杯なんです、と思う自分がいて答えようのない私。
昔、80歳を越えた祖母がにこやかに発した言葉を思い出す。
「死ぬまで生きる。」
これ以上の言い表し方はないように今の私は思う。
今、ここに。I am here now.
「美しいとは何だ？」と問うM氏。
一番的確な言葉があるはずだと思いながらの数秒間。軽はずみに、わかっているみたいに言葉を吐きたがらない自分と過ごす。
家路につき、とりあえずホッとして過ごす。
夫と共に閃いた！ 美しい、とは
愛の波動・・これしかないでしょ、と今のわたしたちは思う。
ありがとうございます。
森の玉手箱 より 愛の賛歌。
やはり男の子・・・ん？父親似ではないな、と夢の中で確認。なんとも愛らしい顔をしておりました。
発表会・・毎年、生徒の方々のひかえめな向上心に心を打たれます。
演奏後の打ち上げ。いつも美味しい食事に誘っていただき、出演者の方々のきらきらした目の輝き・・光のシャワーを浴びるような趣きです。
また、M氏の口上に耳を傾けるのもこの発表会に参加する者の楽しみの一つ。
言葉は言霊。
「何歳まで生きるつもりだ？」と問うM氏。
うーん、そんな事聞かれても、今生きていることで精一杯なんです、と思う自分がいて答えようのない私。
昔、80歳を越えた祖母がにこやかに発した言葉を思い出す。
「死ぬまで生きる。」
これ以上の言い表し方はないように今の私は思う。
今、ここに。I am here now.
「美しいとは何だ？」と問うM氏。
一番的確な言葉があるはずだと思いながらの数秒間。軽はずみに、わかっているみたいに言葉を吐きたがらない自分と過ごす。
家路につき、とりあえずホッとして過ごす。
夫と共に閃いた！ 美しい、とは
愛の波動・・これしかないでしょ、と今のわたしたちは思う。
ありがとうございます。
森の玉手箱 より 愛の賛歌。
