フルートのこと、響きのことなど
我が家に住まうフルート吹きたちが勝手気ままにおしゃべりします
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昨日は響きの会の月1回の練習日でした
来月24日に第5回響きのコンサートを控えているので
助っ人の皆様やゲストの先生も駆けつけてくださって
熱い(暑い、または厚い)1日でした
響きの会のメンバーは水戸市在住者だけでなく
東京、埼玉等、県外にも分布しているので
練習は月に1度で、そのかわり朝から夕方までみっちり練習しています
写真は助っ人であり、多くのBassフルート群を開発し世に送り出し
さらにはその楽器達によって作曲家達を刺激し
フルートオーケストラの世界を大きく変えた
古田土フルート工房の古田土さんです
古田土さんは楽器製作だけではなく演奏の技術も素晴らしく
音楽の楽しさを伝播しながら低音域を支えてくださいます
ゲストギタリストの宇高靖人さんです
アランフェス協奏曲のカデンツを熱演中です
演奏中の彼の表情は豊かで本当に音楽を楽しんでいる様が伺えます
そして「イケメン」です
月並みですが音楽を愛する人に悪い人はいないとつくづく思ってしまいます
ギターとの共演は私達にもなかなかチャンスが無かったのですが
弦を弾いて発音する威力の凄さを目の当たりにし
新たな「響き」のヒントももらった気がします
練習後の燃料補給中です
左から指揮者の丸山先生
中央はゲストフルーティストで師匠の植村先生
そして右が宇高さんです
こうして響きの会の長い1日はどうやら終わったのでした
次回の練習日は本番前日!そして24日の本番はお聞き逃し無く
来月24日に第5回響きのコンサートを控えているので
助っ人の皆様やゲストの先生も駆けつけてくださって
熱い(暑い、または厚い)1日でした
響きの会のメンバーは水戸市在住者だけでなく
東京、埼玉等、県外にも分布しているので
練習は月に1度で、そのかわり朝から夕方までみっちり練習しています
写真は助っ人であり、多くのBassフルート群を開発し世に送り出し
さらにはその楽器達によって作曲家達を刺激し
フルートオーケストラの世界を大きく変えた
古田土フルート工房の古田土さんです
古田土さんは楽器製作だけではなく演奏の技術も素晴らしく
音楽の楽しさを伝播しながら低音域を支えてくださいます
ゲストギタリストの宇高靖人さんです
アランフェス協奏曲のカデンツを熱演中です
演奏中の彼の表情は豊かで本当に音楽を楽しんでいる様が伺えます
そして「イケメン」です
月並みですが音楽を愛する人に悪い人はいないとつくづく思ってしまいます
ギターとの共演は私達にもなかなかチャンスが無かったのですが
弦を弾いて発音する威力の凄さを目の当たりにし
新たな「響き」のヒントももらった気がします
練習後の燃料補給中です
左から指揮者の丸山先生
中央はゲストフルーティストで師匠の植村先生
そして右が宇高さんです
こうして響きの会の長い1日はどうやら終わったのでした
次回の練習日は本番前日!そして24日の本番はお聞き逃し無く
第五回響きのコンサートのアンコール曲を書いてました
いつもゲストとして
師匠である植村泰一先生に無理にお願いして来ていただいているのですが
ご来場のお客様へのプレゼントと響きのメンバーへのご褒美として
アンコール曲の1曲にオーソドックスなフルートレパートリーを取り入れ
植村先生のソロでお聴きいただいています
過去にはアルルの女のメヌエットや精霊の踊り
フォーレのコンクール用小品やからたちの花など
さて今回は何でしょう
ふふふ ヒントはハープです
今回は元東京交響楽団のハープ奏者であった
張谷恭子さんが助太刀してくださいますので
アンコールにもお付き合いいただく予定なのです
張谷さんはとっても素敵な方です
答えと張谷さんのハープは本番のお楽しみに
そしてお聞き逃し無く
夕べ無事に脱稿いたしました
晴れて自由の身
いつもゲストとして
師匠である植村泰一先生に無理にお願いして来ていただいているのですが
ご来場のお客様へのプレゼントと響きのメンバーへのご褒美として
アンコール曲の1曲にオーソドックスなフルートレパートリーを取り入れ
植村先生のソロでお聴きいただいています
過去にはアルルの女のメヌエットや精霊の踊り
フォーレのコンクール用小品やからたちの花など
さて今回は何でしょう
ふふふ ヒントはハープです
今回は元東京交響楽団のハープ奏者であった
張谷恭子さんが助太刀してくださいますので
アンコールにもお付き合いいただく予定なのです
張谷さんはとっても素敵な方です
答えと張谷さんのハープは本番のお楽しみに
そしてお聞き逃し無く
夕べ無事に脱稿いたしました
晴れて自由の身
今日は12月のリサイタルの後半のラフ合わせでした
C.ボリングのフルートとジャズピアノトリオのための組曲
フルートの名人であった故J.P.ランパルさんのために書かれました
音を出してみると
はじめはクラシックのフルーティストとジャズピアノトリオが
お互いに遠慮しながらおずおずとセッションを始めるのです
それぞれの分野を尊重しながらためらいがちに・・・
だんだんと進むにつれ少しずつ相手の懐に飛び込み
しまいにはすっかり垣根が取り払われる
と言ったようなストーリーが想像されます
今日のタイトルの[Intime]は
組曲の7番めのタイトルでもあり親友という意味です
今回のメンバーも全くその通りでした
普段はあまりクラシックのフルートとは接点の無い
ウッドベース奏者とドラマー
写真はベースの田中さんとドラムスの大石さんです
今日はまだ堅い感じがしましたが
きっと素敵な仲間となって
本番はとっても楽しい音楽をお届けできそうです
C.ボリングのフルートとジャズピアノトリオのための組曲
フルートの名人であった故J.P.ランパルさんのために書かれました
音を出してみると
はじめはクラシックのフルーティストとジャズピアノトリオが
お互いに遠慮しながらおずおずとセッションを始めるのです
それぞれの分野を尊重しながらためらいがちに・・・
だんだんと進むにつれ少しずつ相手の懐に飛び込み
しまいにはすっかり垣根が取り払われる
と言ったようなストーリーが想像されます
今日のタイトルの[Intime]は
組曲の7番めのタイトルでもあり親友という意味です
今回のメンバーも全くその通りでした
普段はあまりクラシックのフルートとは接点の無い
ウッドベース奏者とドラマー
写真はベースの田中さんとドラムスの大石さんです
今日はまだ堅い感じがしましたが
きっと素敵な仲間となって
本番はとっても楽しい音楽をお届けできそうです