フルートのこと、響きのことなど
我が家に住まうフルート吹きたちが勝手気ままにおしゃべりします
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今日は12月のリサイタルの後半のラフ合わせでした
C.ボリングのフルートとジャズピアノトリオのための組曲
フルートの名人であった故J.P.ランパルさんのために書かれました
音を出してみると
はじめはクラシックのフルーティストとジャズピアノトリオが
お互いに遠慮しながらおずおずとセッションを始めるのです
それぞれの分野を尊重しながらためらいがちに・・・
だんだんと進むにつれ少しずつ相手の懐に飛び込み
しまいにはすっかり垣根が取り払われる
と言ったようなストーリーが想像されます
今日のタイトルの[Intime]は
組曲の7番めのタイトルでもあり親友という意味です
今回のメンバーも全くその通りでした
普段はあまりクラシックのフルートとは接点の無い
ウッドベース奏者とドラマー
写真はベースの田中さんとドラムスの大石さんです
今日はまだ堅い感じがしましたが
きっと素敵な仲間となって
本番はとっても楽しい音楽をお届けできそうです
C.ボリングのフルートとジャズピアノトリオのための組曲
フルートの名人であった故J.P.ランパルさんのために書かれました
音を出してみると
はじめはクラシックのフルーティストとジャズピアノトリオが
お互いに遠慮しながらおずおずとセッションを始めるのです
それぞれの分野を尊重しながらためらいがちに・・・
だんだんと進むにつれ少しずつ相手の懐に飛び込み
しまいにはすっかり垣根が取り払われる
と言ったようなストーリーが想像されます
今日のタイトルの[Intime]は
組曲の7番めのタイトルでもあり親友という意味です
今回のメンバーも全くその通りでした
普段はあまりクラシックのフルートとは接点の無い
ウッドベース奏者とドラマー
写真はベースの田中さんとドラムスの大石さんです
今日はまだ堅い感じがしましたが
きっと素敵な仲間となって
本番はとっても楽しい音楽をお届けできそうです
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