フルートのこと、響きのことなど
我が家に住まうフルート吹きたちが勝手気ままにおしゃべりします
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本番前日と言うのは
いつまでたっても遠足前日みたいに寝付けない
そうやって興奮状態のまま会場に入り
気ぜわしいのでゆっくりWCにも行けず
なんとなくうっすらとした尿意を感じたまま1日を過ごすのだ
オープニングの魔笛の序曲
何度やっても不満が残る曲なのだけれど
メンバーのほとんどがアマチュアとはいえ
良い響きを出すことが出来るようになって来た
珠玉の小品の第2部
「スラブ舞曲」
「アンダンテ・カンタービレ」
「亡き王女のためのパヴァーヌ」
響きの会のサウンドのようなものが曲がりなりにも出来て来た
絶好調の師匠と初代ルイ・ロットは
絶品と言える「精霊の踊り」
美しい「アンダンテ」
ここだけの話だが指揮者が棒を振りながら
感動のあまり涙ぐんだという噂もある
(ナントカの目にも・・・・・)
来春、音楽大学入学予定のドラムスの大場君参加の
第3部はピンクパンサー組曲
若々しい力を借りて楽しい時間となった
アンコール
無窮動で大騒ぎした後には
師匠のソロで「ポロネーズとバディネリ」
そして「柴の折戸」
ねんねん ころりよ おころりよ
会場を多く占めていた中高年層が一斉に涙した(筈だ)
最後は恒例の「復活のテーマ」で締めくくる
こうやって始まった物は必ず終わってしまう
楽しみにしていた遠足の帰り道と同じ気持ちなのだ
だから、また次を考える
来年何やろう・・・・・
と考えながら何となく行きそびれていたへ・・・・
いつまでたっても遠足前日みたいに寝付けない
そうやって興奮状態のまま会場に入り
気ぜわしいのでゆっくりWCにも行けず
なんとなくうっすらとした尿意を感じたまま1日を過ごすのだ
オープニングの魔笛の序曲
何度やっても不満が残る曲なのだけれど
メンバーのほとんどがアマチュアとはいえ
良い響きを出すことが出来るようになって来た
珠玉の小品の第2部
「スラブ舞曲」
「アンダンテ・カンタービレ」
「亡き王女のためのパヴァーヌ」
響きの会のサウンドのようなものが曲がりなりにも出来て来た
絶好調の師匠と初代ルイ・ロットは
絶品と言える「精霊の踊り」
美しい「アンダンテ」
ここだけの話だが指揮者が棒を振りながら
感動のあまり涙ぐんだという噂もある
(ナントカの目にも・・・・・)
来春、音楽大学入学予定のドラムスの大場君参加の
第3部はピンクパンサー組曲
若々しい力を借りて楽しい時間となった
アンコール
無窮動で大騒ぎした後には
師匠のソロで「ポロネーズとバディネリ」
そして「柴の折戸」
ねんねん ころりよ おころりよ
会場を多く占めていた中高年層が一斉に涙した(筈だ)
最後は恒例の「復活のテーマ」で締めくくる
こうやって始まった物は必ず終わってしまう
楽しみにしていた遠足の帰り道と同じ気持ちなのだ
だから、また次を考える
来年何やろう・・・・・
と考えながら何となく行きそびれていたへ・・・・
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