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フルートのこと、響きのことなど 我が家に住まうフルート吹きたちが勝手気ままにおしゃべりします
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Q.フラスコに火のついた蠟燭を入れて金網で覆い天板をかぶせる
 直接、蠟燭にもフラスコにも手を触れることはできない
 この状態で、一瞬にして蠟燭の炎を消すにはどうしたら良いか

TVに理科の先生が出て来てこんな実験をしていた

早速理科の先生が、やってみせたが炎を消すことは出来なかった
続いて、オペラ歌手が登場し
先生が失敗したのと同じ方法で消してみせると言う

彼女は、まず同じサイズのフラスコの口を手でポンと叩き
フラスコの振動する周波数を耳で聴き取る
同じ高さの声を炎の前で「はっ!」と出すと
炎が消えた

「お見事

フラスコを振動させることにより中の空気を揺らして
炎を消したのだ

次に理科の先生は二つの音叉を持って来る
片方の音叉を鳴らしてすぐぎゅっと握って振動を止めてしまう
しかし、その音は持続して聴こえる
ならさなかった方の音叉が共振して音を持続させているのだ

これは素晴らしいヒントじゃないか

響きの会の練習では
譜読みが侭ならないうちは本当に惨憺たる有様だ
リズムも音程もテンポもそっちのけで楽譜にかじりつく
そうなってしまうとまるで無法地帯だ
同時に終われば大成功
ただひたすら終止線を目指すのみ
先月の本番で実現できたはずのサウンドが全く作れない

でもね、最後にマタイのコラールをやってみたら
本当にいい音がしたのだ
さっきまで、ぐっちゃぐっちゃな音を出していた
同じメンバーなのに・・・・・・
美しいコラールならば心も安らぎイメージも膨らむ
安心して演奏できる曲になると音程も合わせたい
等しい振動数を持つ複数の管がより大きな振動を産み出すのだ
これが共振の瞬間だ
これを忘れちゃいけない


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