フルートのこと、響きのことなど
我が家に住まうフルート吹きたちが勝手気ままにおしゃべりします
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24日に本番を迎える第5回響きのコンサートの幕開けには
モーツァルトの交響曲第1番を取り上げました
第1番はあまり耳にするチャンスはありませんが
云わずと知れた最初の交響曲で、ケッヘル番号は16です
ケッヘル番号は作曲年が若い順につけられていますので
つまり16番目の作品で
それはなんとモーツァルトは8歳でした
(6から15まではヴァイオリンソナタです)
8歳と云えば現在の日本では小学三年生
ようやくおねしょ癖は治ったものの
交響曲の「響」なんて習ってないもの
やっとリコーダーを持たされ、リード合奏では鍵盤ハーモニカ
ランドセル背負って駆け回りながらぽっぽぽぽぽぽ
その8歳の時にモーツァルトは
オーケストラの楽器の特色も知っており
繋留音や倚音などの不協和音から解決する喜びも知っていたのです
この曲に大人が雁首そろえて取り組んいるのです
モーツァルトの交響曲第1番を取り上げました
第1番はあまり耳にするチャンスはありませんが
云わずと知れた最初の交響曲で、ケッヘル番号は16です
ケッヘル番号は作曲年が若い順につけられていますので
つまり16番目の作品で
それはなんとモーツァルトは8歳でした
(6から15まではヴァイオリンソナタです)
8歳と云えば現在の日本では小学三年生
ようやくおねしょ癖は治ったものの
交響曲の「響」なんて習ってないもの
やっとリコーダーを持たされ、リード合奏では鍵盤ハーモニカ
ランドセル背負って駆け回りながらぽっぽぽぽぽぽ
その8歳の時にモーツァルトは
オーケストラの楽器の特色も知っており
繋留音や倚音などの不協和音から解決する喜びも知っていたのです
この曲に大人が雁首そろえて取り組んいるのです
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