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フルートのこと、響きのことなど 我が家に住まうフルート吹きたちが勝手気ままにおしゃべりします
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近頃夢中になっている
Orchestral Principal Flutists
その後の調査参照

このサイトの発見を師匠達に報告した
M.Blavetから始まるOpelaの歴史
トゥルー、ドリュス、アルテス、タファネル・・・・・・
乾杯も忘れてフルーティスト達の名前に惹き付けられる
羅列された名人達の名前だけを肴に楽しめるものなのだ

もう一つのマイブーム
「当たり前にわかりきっていると思い込んでいる
 極シンプルなことを改めてよおく考え直してみよう」
このテーマに則した今日の師匠への質問は
「音楽って何でしょう?」

「音を楽しむ」ことが音楽ならば
音を出して楽しいと感じられれば音楽なのか?

マルヤマさんがハンガリーの酒場で出会った
ショパンの速弾き君
それは見事だと感心するが
曲芸であって音楽ではない!と感じたそうだ

おばちゃんも同感だ
音楽には「しみじみとした感動」が不可欠だと思うのだ

しかし、その見事な速弾き芸に感動する人もいるのだ

師匠は我々に問いかける
「Musicという言葉の日本語が《音楽》だというのは
 いつ誰が決めたの?」

日本に西洋音楽が入って来た時に充てられたのではないか
そしてそれは本当にふさわしい言葉なのか?

もともと《楽》という言葉が日本にはあったと言う
雅がついたり、猿がついたり、田がついたり
《楽の音》という表現もあった

《楽》には音楽や芝居や舞踊の要素が含まれているのだろう

今ではミュージシャンという呼称は
クラシックの音楽家に対して使われない

《楽士》と言うけれど《楽師》とはあまり言わない
《医師》と《看護士》の使い分けと一緒?
《画家》がエラくなると《画伯》になる
《アーティスト》という言葉は意味を大きく広げ
《アート》は大衆の物になった

そして多くの本屋は雑誌屋に変わった

話は廻り廻って
結局《音楽》ってなんだかわからないまま夜は更けて行った

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プロフィール
HN:
フルートのおばちゃん
年齢:
56
性別:
女性
誕生日:
1961/04/01
職業:
しがない笛吹き改め花も実もある笛吹き
趣味:
料理 猫
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