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フルートのこと、響きのことなど 我が家に住まうフルート吹きたちが勝手気ままにおしゃべりします
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橘月コンサート終わりました
新年度で職場の環境が大きく変わったことから体調を崩して
ちょっとブルー気味なメンバーがいて心配だったのですが
終演後、満面の笑顔で

「とても楽しかった。フルート吹き始めたらなんだか元気になっちゃいました

こんな笑顔を見せていただくと「響きの会」を始めて本当に良かったと思います

さて、司会をしたり、ドップラーのソロが合ったり
私自身は大わらわだったのですが

本番直前で2曲分の楽譜を紛失しちゃいました

こんなことは実際始めてです
次の曲の楽譜が無いなあ・・・・と不安に思いながら
「アルルの女は主人公の心を乱す奔放な美女なのです」
なんて、すまして言ってる訳です

おばちゃんだって若い頃は、暗譜に何の不安も持っていなかったのです
高校の音楽科だった頃から大学卒業までの実技の試験は、全て暗譜で通しました
デビューリサイタルだって全曲暗譜で吹きました
その頃は、当たり前のように頭の中に楽譜のコピーが入っていて
それを見ながら吹いていましたよ
しかし、残念ながらすでにおばちゃんになっているのだ!
そして、私の楽器はフルートダモーレでB管
主義により「楽譜は全て実音で記譜し、移調しながら演奏」が常だったのです
編曲も自分、パート譜起こしも自分の仕業だったので
頭の中にどうやらバーチャルのコピーは入っていましたが
見たままではなく移調しながら読まなければならず
しかもそれを想定して練習していた訳でもなく

「想定外!自分の過失によりやむ得なく

というのはさすがにびくびくものでした

打ち上げの席では
「あなたにとって楽譜とは何ですか?」
丸山先生からの問いかけに1人1人が答えていきました

「大切な覚え書きである」
「わかりたいけどわからない」
「練習で指摘された事を思い出す手がかり」
「ある時には振り回される」
「行間を読むとか、ウラを読むとか、白い部分にも読む事は沢山ありそうだ」
「頼りにしてます!」
「頼りにしすぎてしまいます」
いろんな意見が出ましたが、
昨日の私に取っては「楽譜は、無いと心細いものなのです」

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プロフィール
HN:
フルートのおばちゃん
年齢:
56
性別:
女性
誕生日:
1961/04/01
職業:
しがない笛吹き改め花も実もある笛吹き
趣味:
料理 猫
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